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<description> （24時間おきに更新中）</description>
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<title>駅から5分 2 (2) (クイーンズコミックス)</title>
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<description>くらもちふさこさんの作品は、マーガレットで「海の天辺」を読んで以来のファンです。
他の作品も読み漁ってきたけれど、特にこの「駅から５分」は特にやってくれた！って心に直撃です。
構成が見事としかいいよ...</description>
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くらもちふさこさんの作品は、マーガレットで「海の天辺」を読んで以来のファンです。
他の作品も読み漁ってきたけれど、特にこの「駅から５分」は特にやってくれた！って心に直撃です。
構成が見事としかいいようがない。ドラマ化にもてきしている。
オムニバス形式で、花染町の人間模様が鳥瞰図として一話ごとに浮き彫りになっていくのがスリル抜群でたまりません。
１巻では、特に沢田君アンド藤巻さんカップルの話を何回も読み返しては涙が出ました。
今回は、表紙でも登場の水野さんの物語も目が離せない。彼女はクジャクファッションという「よろい」を脱ぎ捨てた時、ごく普通の恋にひたむきで、けなげな少女だった。ゾクゾクきて、応援したくなる。ますます今後の展開に目が離せない。 東京にある花染町を舞台に、高校や小学校、交番、大学など、さまざまな場所で生活する人々の群像を描く連作短編集、第二巻です。
 登場人物がいよいよ出揃ってきた感のある今巻では、表紙にもなった"お姫様"と駆け引きをするミステリアスな生徒会長を中心に、花染町住人のストーリーが一気にふくらんで豊かなものになっています。入り組んだ人間関係がくらもち先生の熟練した筆力でさりげなく、しかも印象的に明かされていく様はゾクゾクするほど面白く、一コマ一コマのキレ・鮮やかさも、見事というしかありません。必見！
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<title>駅から5分 1 (1) (クイーンズコミックス)</title>
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<description>分かってるんです。
わたしより、何年も早くお生まれになっていることは、
もちろん分かってるんです。
でも、新しい作品が出るたびに、その瑞々しい感性に驚かされます。
駅から5分も1編だけでも十分に面白...</description>
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<![CDATA[
分かってるんです。
わたしより、何年も早くお生まれになっていることは、
もちろん分かってるんです。
でも、新しい作品が出るたびに、その瑞々しい感性に驚かされます。
駅から5分も1編だけでも十分に面白いし、
その一見バラバラな短編を続けて読んでいくことで、
また新しい世界が広がってきます。
ストーリーも面白く、その構成にも意表をつかれて、
ホントに「スゴイ！」と思います。
いつの時代の本も、繰り返し読んでも面白く、
何度読んでも感動し、新たな発見があるのが、
“くらもちふさこ”の魅力の1つだと思います。絵が個性的すぎてダメでした。
内容も結局何がどうなのか
分かりづらいです・・。ストーリーを追うだけならマンガ喫茶でもできるでしょうが、
これはそういうマンガではありません。

複雑に張り巡らされたプロット、でも難しいとかそういうことはないんです。
手許に置いて何度も何度も繰り返し読みたくなる本です。
熱心なファンやコアなマンガ・ファン以外にもぜひ届いてほしい。

ネタのインパクトや展開の勢いだけがマンガの魅力ではないんだって、
多くの人に実感してほしいですね。「駅から5分」ストーリーの構成が好きです。
ほかの方のレビューにもありますが。各エピソードの中に共通のアイテムや人物を絡ませながら（リンクしながら）全体をラストに向かって1本の作品にするその手腕に読んでいて、改めてくらもち先生の作品は「面白い！」と声にだしてしまいます。
そして何よりもやはり、登場人物がメインでもサブでも魅力的。
この人の作品だけは何年経っても読み返します。
面白い。
面白いし、読み終わった後にいつも良い余韻が残るのもくらもち作品の好きなところです。一見何の関係も無さそうな人達が実は「圓城さん」という美しい少年を中心に水面下で繋がっている…という構図は同じく、くらもちさんの「チープスリル」を連想させますが、この人のこの行動が後に別の人の話に影響して…など彼らの線がやがて一本に繋がっていくのを追って行くのはまるでバラバラのパズルのピースが少しずつはまっていくのを見ているようで読んでいてワクワクします。最終的にどんな風にまとまって行くのか先が楽しみです。個人的にはよし子さんと沢田君の話が好きです。
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<title>月のパルス 2 (2) (クイーンズコミックス)</title>
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<description>なかなか会えなかった二人が、ようやく… 二人が揃うと、パズルのピースがピタリと合うような、不思議な安心感があります。これが運命というものなのでしょうか。結びつくきっかけを与え身を引いた少女は、ラスト...</description>
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なかなか会えなかった二人が、ようやく… 二人が揃うと、パズルのピースがピタリと合うような、不思議な安心感があります。これが運命というものなのでしょうか。結びつくきっかけを与え身を引いた少女は、ラストで恋した少年と握手をして別れますが、彼女もまた運命に組み込まれていたのではないでしょうか。 …本当に不思議な作品です。
カバーの裏で、２人が重なっている

１巻を比べてみると、わかるんだよね。

２巻はページ数も多くて、お得な感じ。

２人がようやく出会えて、本当にほっとした。

主人公の男の子が霊が見えるようになっていたのは、

運命の人とのつながりを感じるためだったんだね。こんなにも単純で純粋な引力だったのかと驚いた。そのあまりにも自然な力が嘘っぽくならないのは、紀ちゃんのおかげが大きいと思う。紀ちゃんや坊、ヤブ、ウタくんやツキちゃんの家族は、それぞれがそれぞれの思考があっての動きをしていて生きてる。その中だから二人の引力がより美しくなる。王道少女漫画の純愛ファンタジー、それでいいと思う。『ラピュタ』を見たような、日常ではなかなか味わえない眩しい気持ちになる。さすがはくらもち先生、余韻を残しながらも見事にきっちり物語を完結させています。個人的には星５つなんですが、ウタくんとツキちゃんの出会いのドラマチックな展開を期待されていた方には、少々拍子抜けする感もあるかと思い、星４つにしました。１，２巻通して読んで気付いたのは、この物語はウタくんとツキちゃんの純愛をテーマにしていながら、実は紀さんの心理描写がストーリーの核となっていることです。読み終えた読者のほとんどの方が、紀さんというキャラクターに一番共感を覚えるのではないでしょうか。ウタくんへの片想い、ツキちゃんとの友情、そして嫉妬。二人を出会わせたくない、でもそんな自分に対する嫌悪感。そうした紀さんの複雑な心理描写を、最後までセリフと絵だけで表現しきっています。くらもち先生の天才を見る思いがしました。
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<title>+α (集英社文庫 く 14-30)</title>
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<title>月のパルス 1 (1) (クイーンズコミックス)</title>
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<description>考えるよりは感じて読む物語。 くらもちさんの作品は初めてなのですが、人が誰かを想う時の描写にドキッとしました。純粋にも汚くもなれる反面、想っていてもすれ違う切なさや苦しみが伝わってきます。作品の波動...</description>
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考えるよりは感じて読む物語。 くらもちさんの作品は初めてなのですが、人が誰かを想う時の描写にドキッとしました。純粋にも汚くもなれる反面、想っていてもすれ違う切なさや苦しみが伝わってきます。作品の波動を感じてみて下さい。

くらもちファンです。

今回も、１回読んだときには、うーん、という感じだったんですけど

２巻までをなんども、じっくりと読み返すと

もう手放せない本になってきます。

この伏線のはりかたは、毎度ながら、すごいよ、ホント。

運命ってこんな感じなんだろうね。

だれも二人を引き裂くことはできないんだね。空気がリアルに伝わってくる。優しい絵に匂いまで感じる。気付いたら惹き込まれています。どの伏線がどう繋がるのか、高まったところで１巻は終わり。この波動（パルス）は何なのか、二人をどう導くのか、早く続きが知りたくなります。毎回が不思議にリンクしてゆく心地です。月子のしっとりした雰囲気は、この作者のキャラクターでは初ではないでしょうか。あるようなわかるような世界が、すごく好みです。最初は「？？？」と感じますが、だんだん静かに引き込まれてゆきます。紀も、キライにはなれない・・・。二人がどんな出会いをするのか、楽しみです。
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<title>α (集英社文庫 く 14-29)</title>
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<title>チープスリル (2) (集英社文庫―コミック版)</title>
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<description>少女の頃よりくらもち先生のファンでしたが、この作品は大人になってから読みました。いやー、ハマりましたね。大好きな作品のひとつになりました。3人の女の子＆相手役が魅力的で、その性格も良く書けております...</description>
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少女の頃よりくらもち先生のファンでしたが、この作品は大人になってから読みました。いやー、ハマりましたね。大好きな作品のひとつになりました。3人の女の子＆相手役が魅力的で、その性格も良く書けております。ホントにさりげなく伏線をはっているところなんぞ、くらもち先生のストーリーテラーとしての力量を感じます。いろんな話がからみあって最後にステキな結末を迎えるのですが（これ、ホントにステキ）個々の話が自然な流れなので、すんなりと入っていけます。私個人的には、この第2巻目では9話目のあゆ太とキューピーの2人の女の子の友情話がお気に入りです。くらもち先生は主人公の周りのこういう人間模様、上手いですね。台詞やモノローグも大変素晴らしいですがそういった言葉がなくとも、実は絵だけでどんどん感情が伝わってくるところがまた、素晴らしい！まだ未読の方、少女マンガと敬遠せずに是非おためしあれ。ラストシーンがすてきだ！！！私は終わり頃の数ページを読むたびに、手足がジンジンしてきて興奮状態になります。まさに、しびれるぅぅぅぅぅぅ〜。という感じです。
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<title>チープスリル (1) (集英社文庫―コミック版)</title>
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くらもち先生は女の子の恋愛モノ書かせたら、右に出る人はいないでしょう、きっと。相手役はいつもすごくハンサムでカッコいいのですがそれが嫌味にならないのは、さすがです。（これ、実写版でやれる男優さんいないと思いますヨ）綿密な伏線の貼り方やら、登場人物たちの生き生きとした様子が話を自然な流れで盛り上げていきます。3人の女の子たちのそれぞれの性格も良く描けていて、ひとつひとつのエピソードが本当に面白いです。私個人的には、この第1巻目では第4話の｢母に捧げるバラード｣のあゆ太のお母さんが好きです。天然コケッコー読んだ時も思いましたが、くらもち先生ってホント脇役も魅力的で手を抜いてないですよね。だからストーリーに厚みが出て主役がより光ってきます。今、若い恋愛真っ盛りの方、又は昔のドキドキ感を思い出したい方、是非読んでみて下さいませ。 ラブコメチック・オトメチッ・ドラマチックストーリーと、三人の少女たちがかわりばんこに登場する三連立方程式のラブストーリー。 それらは最後に一つの解へ辿り着きます……。 登場キャラに派手な設定はないものの、絶妙におかしな性格で興味を惹かれます。 お話は、基本的にオムニバスで、それぞれに伏線、伏線……と入れていくことによって、全体がまとまるようになっていました。各話は、大人しくて繊細で、普通にお話として楽しめます。年の功が必要かな？  そしてチープスリル最大の見所は、張り巡らされた伏線が、綺麗にまとまっていくところにあると思います。伏線となる登場キャラの役割分担がごく自然で、すごく巧いです。 作者の他作品は知らないのですが、「チープスリル」は読んでおいて損はないかと思いました。匠の技ですね。くらもち先生お得意の、伏線ビシバシ張りまくりのコミカルかつハートウォーミングな作品です。三人の女の子をそれぞれ物語りの主人公に、オムニバス形式で物語が進んでいきます。三つの物語りが入り混じりながら、過去と未来でどう繋がっていくのか．．．。一話ずつ独立した短編作品としても楽しめますヨ。
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<title>いつもポケットにショパン (3) (集英社文庫―コミック版)</title>
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<description>高校生のとき友達と夢中になって交換して読んでたコミックでした。きしんちゃんの心の淋しさに、ショパンの曲がだぶって、涙したものです。ピアノをかじったことのある人は、またショパンの楽譜を開いてみたくなり...</description>
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高校生のとき友達と夢中になって交換して読んでたコミックでした。きしんちゃんの心の淋しさに、ショパンの曲がだぶって、涙したものです。ピアノをかじったことのある人は、またショパンの楽譜を開いてみたくなりますよ。
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<title>いつもポケットにショパン (1) (集英社文庫―コミック版)</title>
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確か小学生？の時に大好きだった漫画で最近まで忘れてましたが、今頃のだめカンタービレにはまり、そういえばとショパンと思い出しました。音楽漫画の先駆けの様な気がします。紙面からピアノの音が聞こえるような迫力があるし、何よりきしんちゃん大好きです。ショパンのファンなのでこのマンガ作品を買いました。このような動機で買われると少々見当はずれかもしれません。きしんちゃんのお母さんがあまりにも憎しみが強い女性として描かれているので残念です。彼女はどんなピアノ音楽の芸術観をもっていたのか興味があります。芸術家ではありませんが、同じく好きな男の人と結ばれなかった妻を描いている大島弓子の「夏の終わりのト短調」と読み比べると、憎しみがいかに回復できないすさまじい破壊力をもってしまうかを思わせられます（テロや戦争も憎しみが深いとなかなか解決に向かえませんね）。きしんちゃんのお母さんと「ト短調」の蔦子おばさんの結末の違いがそれを物語っていると思います。後で出てくる愛子さんと夫との関係はこの作品のもっとも優れた清涼剤でしょう。現在「のだめカンタービレ」や「ピアノの森」というすぐれたクラシック演奏家についてのコミックがベストセラー
になっているが、これはそれらの先駆となるだけでなく、主人公の演奏家及び人間としての成長を描いた見事な教養“小説”
となっている。あまりに少女漫画的な題名であるために、筆者は買う時にやや恥ずかしい思いがあったが、
内容は音楽を演奏すること、それに感動することを実に共感を持って描いており、味わい深いものがある。

作者はそれまで基本的にロックのファンだったそうだが、実に良くここで出てくるクラシックの音楽を調べていると思う。
それは所々に出てくる演奏のシーンが実に魅力的である所によく現れていて、主人公が初めてラフマニノフの
ピアノ協奏曲と正面から向き合う瞬間、その演奏会のシーン等感動を持って描かれており、見所が多い。

作者はこの第3巻のあとがきで、ピアニストの宮沢明子の文章、演奏にふれ、こういうクラシックもあるのかと
感電したようなショックを受け、それまでロックばかりだった音楽が、その時一変し、部屋で流していた音楽が
ラフマニノフやショパンになった、と述懐していたが、正にその感動思いが作品によく現れていると思う。まだ小学生になるかならないかの頃、ピアノ教室の待合室にこのマンガが置いてありました。毎週毎週、お稽古に通うのが楽しみだったのはズバリ、「いつもポケットにショパンの続きが読みたかった」からになりません。これからこの作品を読む方、あなたはしあわせです。20年以上前に私が味わった深い感動を、あなたはまだこれから経験できるからです。読み返す為にこの本を買う方、きっとまた違う視点から読めることでしょう。子供時代の私は、主人公の麻子に自己投影していました。でも今は、昔まったく理解できなかったきしんちゃんのおかあさんの気持ちがよく分かる。。。懐かしさと共に、時の移ろいを教えてくれる本です。
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<title>いつもポケットにショパン (2) (集英社文庫―コミック版)</title>
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<description> 沢山の高校生の学園物コミックがあるが、これもそのひとつである.人気な点は音楽学校が舞台であり、そこへ通学するのは大変リッチな子供たちであるが、、ドスコイ、ドスコイと世間を闊歩するようなタイプとは反...</description>
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 沢山の高校生の学園物コミックがあるが、これもそのひとつである.人気な点は音楽学校が舞台であり、そこへ通学するのは大変リッチな子供たちであるが、、ドスコイ、ドスコイと世間を闊歩するようなタイプとは反対に、みな、ごく繊細な神経の持ち主が登場する点である.それが独特の雰囲気を作り出している.この本にはピアノを習ったり、音楽好きな読者ははまってしまう魅力がある.高校生の頃夢中になって読んだコミックです。いま、改めて読み返しても古臭くない不思議な一冊です。音楽学校を中心としたピアノの世界を書いたものですが、特に主人公の麻子の手（指）が力強く大きく描かれていて、印象的でした。季晋（きしん）ちゃんの「雪の女王」に凍らされたカイの心がどのように解けていくか・・・も感動しながら読みました。懐かしいけど、やっぱり感動の一冊です。
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<item rdf:about="http://book-a012.book-buys.net/detail/12/4086172186.html">
<title>おしゃべり階段 (集英社文庫―コミック版)</title>
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私が生まれたのは1983年なのでこの物語の主人公とはかなり世代がちがいますがいつの時代も女の子というのは同じなのだと思いました。天然パーマの主人公は自分の容姿に悩み、更に教師に叱られたりして落ち込みます。自分の場合はスイミングをしていたので塩素ヤケで茶髪だったので呼び出されて傷ついた経験があるので人ごとと思えませんでした。皆に好かれている先生が好きになれない(というか嫌われてる気がしている)とかみんなが嫌いな先生が自分は好きだったり…友達関係がうまくいかずなやんだり…初潮を迎え戸惑ったり…中学時代の主人公は正に自分そのものでした。主人公はさえない中学生活とうって変わって高校生になった途端に素晴らしい友達とめぐりあったりカッコイイ男の子に好意をもたれたりと華やかな高校生活を送ります。これもよくある事です。(私は残念ながら進学校だったので部活と勉強で素敵なことは何一つありませんでしたが)繊細で傷つきやすい子供の心理をこれほどまでに事細かにかけるとはくらもちふさこは素晴らしいですね。子供や若い女の子の心理描写をかかせたら日本一です。大人になると子供の時どんな生活をしているかなど考えずに子供をかく漫画家や脚本家が多いのにこの人は子供の心理をよくわかっている。また、子供の生活を理解していると思います。それは最近映画化された「天然コケッコー」でも生かされています。子供の頃からずっとコミックが好きで、数え切れないくらいの作品を読んできたけれど、やっぱりこれがマイベストです。日常の心の動きや切なさを繊細な感性で描かれていて、とにかく、何度読んでも、また読み返してしまう、バイブルのような存在。中学生から大学生になるにつれて、どんどん素敵になってゆく線はいつまでも憧れ。この作品は、自分の甘く切ない時代の想い出と折り重なって、かけがえの無い力を与え続けてくれています。
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<item rdf:about="http://book-a012.book-buys.net/detail/13/4086172259.html">
<title>海の天辺 (2) (集英社文庫―コミック版)</title>
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最後ハッピーエンドなのも良かったです。先生と生徒の恋物語。私にも経験があります。なんにもできない、ただ姿を見るだけで幸せ、用事を作っては職員室へ...</description>
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くらもちふさこ先生はやっぱ天才と思わせてくれる作品。
最後ハッピーエンドなのも良かったです。先生と生徒の恋物語。私にも経験があります。なんにもできない、ただ姿を見るだけで幸せ、用事を作っては職員室へ行ったり先生とが話し掛けてくれるだけで幸せ。そんな純粋だった頃を思い出してせつなくなります。（くらもち先生の作品全般に言えることですが）不自然なところがなく、リアルで、入っていけます。またくらもち先生特有の、さりげないロマンティックさというか、読んでいてきゅんとくる感じがあります。展開がゆっくりしてるので、心に余裕が無いときは読む気にならないかもしれませんが。
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<item rdf:about="http://book-a012.book-buys.net/detail/14/4086172240.html">
<title>海の天辺 (1) (集英社文庫―コミック版)</title>
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<description>くらもち作品は「月のパルス」で好きになったのですが、
この作品を読んだら一気にファンになってしまいました。

設定は先生と生徒の恋愛モノで、よくありがちなネタ
なのですが、くらもちさんが描くとまた一...</description>
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くらもち作品は「月のパルス」で好きになったのですが、
この作品を読んだら一気にファンになってしまいました。

設定は先生と生徒の恋愛モノで、よくありがちなネタ
なのですが、くらもちさんが描くとまた一味も二味も
変わってしまうから不思議です。
童話の「人魚姫」をモチーフにしていて、
その引用があちこちで上手く使用されているのが
とてもステキだなと思いました。

ヒロイン＝人魚姫という裏設定になってますが、
個人的見解では実はヒロインが好きな先生も
人魚姫ならぬ人魚王子なのではないかと思いました。
その辺をハッキリと描かないところもこの作品の
良いところなのかもしれません。

周りの登場人物達もまた個性的で面白く、
ヒロインと先生を上手く際立たせてます。
ラストの展開には驚きましたが、読み終わったあとは
幸せな気分になる事間違いなしです。1、2巻(総集編)どちらも、楽しめました。 良くあるような、「先生と生徒」の話は あまり気持ちが入りにくくて、読み流して しまうけど、この本は、そういう恋愛を 実際にあるかのように感じられて、 とても面白かったです。主人公の女の子も 相手役の先生も、魅力いっぱいで 憧れました。
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<title>東京のカサノバ (1) (集英社文庫―コミック版)</title>
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<description>子供の頃に読んだんですが、大好きです。海外に引っ越すので、ホームシックになった時用の本を買いそろえてます。この本はいつまでも心に残ってる本です。これからも時々読み返すでしょう。このマンガを知らないあ...</description>
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子供の頃に読んだんですが、大好きです。海外に引っ越すので、ホームシックになった時用の本を買いそろえてます。この本はいつまでも心に残ってる本です。これからも時々読み返すでしょう。このマンガを知らないあなた！本当にお気の毒です・・・。なぜならタイトルにもあるように、私の中では一番大好きなお話だからです。男の子はめちゃかっこ良い☆保証します。後悔させません！！このマンガを知らないあなた！本当にお気の毒です・・・。なぜならタイトルにもあるように、私の中では一番大好きなお話だからです。男の子はめちゃかっこ良い☆保証します。後悔させません！！最近ほのぼのカントリーや、SFなど、作風をさまざまに変えていっているくらもちふさこの初期の作品です。なつかしい恋愛に浸れます。なんといっても登場する男の子の格好よさは抜群です。
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<title>いろはにこんぺいと (集英社文庫―コミック版)</title>
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<description>これはただの甘いご都合主義的な少女漫画じゃない！プロットも台詞も素晴らしい。本日めて読み返し、現在２０ウン歳の私でもまた様々な発見のできる素敵な作品だと再び感激した次第です。１０代のあの頃、いつも小...</description>
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これはただの甘いご都合主義的な少女漫画じゃない！プロットも台詞も素晴らしい。本日めて読み返し、現在２０ウン歳の私でもまた様々な発見のできる素敵な作品だと再び感激した次第です。１０代のあの頃、いつも小さなことでさえ衝撃を受け精一杯だった私たち。大好きな人のことばかり考えて一人で浮き立ったり沈んだりして馬鹿だった私たち。（ま、今もあまり変わりないんですがね）そんな忘れかけていた想いが甦り、再び甘酸っぱい想いをしてしましました。くらもちさんは、本当に生々しい少女たちの思いを描くのが上手です。お見事同じアパートの達ちゃんは、生徒会長で人気者。一番近くにいるのに、一歩遠ざかってしまう。長く切ない片思いがかなう日はくるのか。登場人物がそれぞれ個性豊かで、みずみずしく描かれています。アパートの問題児、くんちゃんもいい味出してます。続編の「こんぺいとはあまい」もお薦め。
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<item rdf:about="http://book-a012.book-buys.net/detail/17/4086172178.html">
<title>東京のカサノバ (2) (集英社文庫―コミック版)</title>
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<description>登場人物全員が好きです。これで終わってしまったけど、出来ればこの後の話が知りたいなぁ。ターコとちーちゃんはどうなっているんでしょうね。いつまでもとっておきたい本です。</description>
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登場人物全員が好きです。これで終わってしまったけど、出来ればこの後の話が知りたいなぁ。ターコとちーちゃんはどうなっているんでしょうね。いつまでもとっておきたい本です。
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<item rdf:about="http://book-a012.book-buys.net/detail/18/4088651944.html">
<title>いつもポケットにショパン #4 (4) (クイーンズコミックスプレミアムシリーズ)</title>
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<description>私の名前はこの「いつも〜」から採ったんじゃないかなぁって思ってます(?Å?)小さい頃ピアノ習ってたし。。お母さんがくらもち先生の作品が好きで私もよく読んでました。麻子ときしんチャン。。。私の中でのベ...</description>
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私の名前はこの「いつも〜」から採ったんじゃないかなぁって思ってます(?Å?)小さい頃ピアノ習ってたし。。お母さんがくらもち先生の作品が好きで私もよく読んでました。麻子ときしんチャン。。。私の中でのベストカップルです★ちなみに先生のその他の作品のなかでは「東京のカサノバ」「アンコールが3回」「海の天辺」「チープスリル」「天然コケッコー」がお薦めです!!
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<item rdf:about="http://book-a012.book-buys.net/detail/19/B00006LP18.html">
<title>おしゃべり階段  【コミックセット】</title>
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<description>普通の少女漫画の第一人者は多田かおると書いたが、
くらもちふさこではないかという説もある。
デビューした頃のくらもちふさこは普通に大成するかと思われたが、
気の遠くなるような超人気生活の果てに、
く...</description>
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<![CDATA[
普通の少女漫画の第一人者は多田かおると書いたが、
くらもちふさこではないかという説もある。
デビューした頃のくらもちふさこは普通に大成するかと思われたが、
気の遠くなるような超人気生活の果てに、
くらもちふさこは、脇役の表現というか、
絵柄が微妙に進化し続け、
ちょっと特異な到達点に達したので、
普通（万人受けするという意味）とはちょっと違うと思う。
ちょっとハイソの普通の女の子の恋愛話を、
リアルにおしゃべりし続け、
恋愛の結末はいつもハッピーエンドだが、
「天然コケコッコー」では、社会的問題意識の萌芽が見られる。
どれ読んでも同じに思えるくらもちふさこだが、
じわじわと作者が成長していく過程を楽しむ為に、
古いものから順に全部読んでほしい。

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<item rdf:about="http://book-a012.book-buys.net/detail/20/4086172194.html">
<title>Kiss+πr2 (集英社文庫―コミック版)</title>
<link>http://book-a012.book-buys.net/detail/20/4086172194.html</link>
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<description>主人公が運が悪くて、暗いヤツです。少女漫画では珍しく、ネガティブな雰囲気の漫画です。そしていつも通り、くらもちふさこならではの、生々しくリアルかつ、詩的というかセンスのいい描きかたです。深いですし、...</description>
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主人公が運が悪くて、暗いヤツです。少女漫画では珍しく、ネガティブな雰囲気の漫画です。そしていつも通り、くらもちふさこならではの、生々しくリアルかつ、詩的というかセンスのいい描きかたです。深いですし、いい作品です。暗さと、渋さが、好きです。絵のうまさ、ストーリーテリングのうまさでは定評のある 作者ですがこの作品は飛びぬけてるものだと思います。まず主人公が不幸な高校生の男の子だということからはじまるのがユニークだし、田辺聖子や向田邦子に通じる人間観察の確かさを持つ作者の視点がどの場面、どの人間関係もスリリングに表現してて、いっときも退屈させません｡弱々しげに見えて、意外にすべてを受け入れる柔軟な精神の主人公の強さに惹かれるのは私だけじゃないでしょう･・・・
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